Garden of Words ~文庫の新刊情報発信ブログ~

しばらく活動を休止します。ひょっとしたら少し形を変えて別のブログと更新を統一するかもしれないので、またその時アナウンスします。

2017年9月1日発売の文庫新刊

TOブックス

TO文庫

魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端

魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端

内容:
10か月連続刊行第1弾! 終端のその先へ!第二部と第四部を繋ぐ新天地への物語。
「わたしだって変わるもの」
結界の消滅から一年。修業を終えた少女・クリーオウは秘めた想いを胸に荒野へと旅立つ。指名手配中の「魔王」を追うため――。一方、混乱を極めるキエサルヒマ大陸では、貴族連盟と魔術士同盟の二大勢力が激しい対立を続けていた。秩序が崩壊する中、魔王オーフェンは一人、未開拓の地を見つめる。新大陸への移住計画を押し進めていたのだ。はぐれ者の魔術士の願いはただ一つ。変化と戦い、かつ拒絶しない。
終端のその先へ! 第二部と第四部を繋ぐ新天地への序曲。
秋田禎信:
1973年東京都生まれ。1991年『ひとつ火の粉の雪の中』でファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し、作家デビュー。ライトノベルに限らず、 一般文芸、アニメノベライズ、PCゲームの脚本などにも活動の場を広げている。その他の著書『機械の仮病』『虐殺機イクシアント』『巡ル結魂者』 シリーズなど。

PHP研究所

PHP文庫

脳がワクワクする「語学」勉強法 (PHP文庫)

脳がワクワクする「語学」勉強法 (PHP文庫)

内容:
語学力は天性の才能ではない。「日本語&英語」は、学べば学ぶほど脳を鍛える効果抜群の筋トレ! 大人こそ身につけたい「言葉」の勉強法。
逆さメガネで覗いたニッポン (PHP文庫)

逆さメガネで覗いたニッポン (PHP文庫)

内容:
世の中の常識が傾いているのに、そのことに気がつかないことがある。だから、ふつうの人と違う「逆さメガネ」をかけて、ものを見ることも必要なんです――(本文より)

「都市こそ進歩」「個性は心にある」「バリア・フリーの社会を」――
世の中の常識となっているこれらの価値観は、本当に正しいのだろうか?
よくよく考えてみると、それは現代人の錯覚にすぎないのでは……。
本書は養老流の〈逆さメガネ〉で、戦後から現代にかけて浸透した 「都市主義」「脳化社会」といったゆがみを鋭く指摘したもの。
あなたも常識にしばられずに、この世界の本質を見抜けるか?
養老孟司の〈逆さメガネ〉』を改題。

目次より
●人間とはなにか、社会とはどういうものか
●大学へ行くとバカになる
●日本社会はいまだに村社会の掟で動いている
●「利口なバカ」とは誰のことか
●子どもより親の通信簿が必要だ
●心に個性があると思い込むムダ
●「じゃあ、どうしたらいいんですか」とすぐ訊く人々
●放っておけば、女は元気、男はおとなしく神経質

新装版 島左近 石田三成を支えた義将 (PHP文庫)

新装版 島左近 石田三成を支えた義将 (PHP文庫)

内容:
いま一度、賭けてみるか――。

明智光秀を裏切った筒井順慶に仕えるを良しとせず、 一度は武士を捨てた島 左近だったが、 石田三成の志を意気に感じ、その参謀役となる。
豊臣秀吉亡き後、天下取りの野望をむき出しにする徳川家康を打倒すべく、 三成と共に立ち上がった左近。
あらゆる手をつくし、ついには家康を関ヶ原へと誘い出すことに成功した――。

13万部突破のベストセラーが新装復刊!
主君のために義を貫き、敗戦必至の戦いに挑んだ名将、 島 左近の壮絶な生涯を描いた長編歴史小説

(本書より)
左近は配下の士卒へきびしい口調で命令を下した。
「わしの戦う相手は、目前の黒田や細川ではない。奴等なぞ問題ではないのだ。本当の敵は、その背後に控える徳川内府だ。いまから敵陣を突破して、家康の本陣へなだれ込む。覚悟してついて参れ」
「はっ」
配下の面々が、いっせいに緊張をみなぎらせた。
確かにこれは決死の覚悟がなければ、できぬ戦いだ。
「それっ、進め」
左近の号令一下、およそ二千の部隊が、真っ向から黒田勢めがけて突進した。

専門医が教える 人生をコントロールする27のヒント (PHP文庫)

専門医が教える 人生をコントロールする27のヒント (PHP文庫)

内容:

人生における最高の結果を引き出すカギは、 「自律神経」にあった!

努力しているのに結果が出ない、ここ一番で力を発揮できない……。
そんな悩みを持つ人は多いでしょう。
しかし、実はその原因のほとんどは、 「自律神経のみだれ」にあります。
つまり、みだれた自律神経を整えれば、 持てる実力を発揮でき、結果が出せるようになるのです。

本書は、自律神経の第一人者が、誰もが実践できる 「自律神経の整え方」をやさしく伝授したもの。
「あわただしい朝ほど、背筋を伸ばしてゆっくり歩く」「逆境でも笑顔を絶やさない」など、 この一冊で、あなたの努力は報われ、人生も確実に変わります!
『みだれない生き方』を改題。

(目次より)
●ため息は幸せを呼び込む
●10年後の目標を設定しても意味がない
●2割の喜びのために8割の苦労をする
●愚痴を口にした瞬間に血流は悪くなる
●勝負服を着ると恋は実らない

心が3℃温まる本当にあった物語 (PHP文庫)

心が3℃温まる本当にあった物語 (PHP文庫)

内容:

泣ける、沁みる、元気がでる――。
大切なことを思いださせてくれる26の「奇跡の実話」。

電車でお年寄りに席を譲っている人や、大きな声で挨拶をしている子どもなど、「ちょっといいこと」をしている人を見かけると、心がほっこりと温かくなります。
日常に疲れて乾いた心を癒すには、このような「人のぬくもり」を感じることがとても大切。

本書では、ベストセラー『空の上で本当にあった心温まる物語』の著者が、CS(顧客満足)コンサルタントとして活躍する中で実際に見聞きした、感動のエピソードを紹介。学生時代の懐かしい思い出から、仕事をする中で生まれた素敵な物語まで、どんな人でも共感できるお話を収録しました。
今まで見えなかった人の優しさに気づくことができ、自分自身の心も洗われる1冊です。 文庫書き下ろし。

【内容例】
結婚前夜の父娘の話――「伝えたかった言葉」
●耳が聞こえない母の話――「特別な……」
●ある後悔を抱えている医者の話――「躊躇しないで」
●選抜リレーを走った足の遅い先輩の話――「はだしのアンカー」
●人生最後のカットを任された美容師の話――「イメージチェンジ」

美しく、心地よく、生きる (PHP文庫)

美しく、心地よく、生きる (PHP文庫)

内容:
不安、悩み、迷い、焦り、イライラ、クヨクヨ……。心が落ち着かない人のために、禅の知恵を借りた枡野流、生き方指南。
多くの情報やストレスから、現代人の心はいつもざわざわと落ち着くことがありません。 禅というと難しくてとっつきにくいもののように感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。むしろ、シンプルでわかりやすい「当たり前」の考え方です。
そんな当たり前のことに目を向けて、習慣を少しだけ変えてみる。あるいはものの見方をほんの少し変えるだけで、心地よく過ごすことができるはずです。
できたと思ってもすぐまた元に戻ってしまうかもしれません。それでも、何度か繰り返すうちに、やがて変化が訪れるはず。忘れた頃にまた読み返して実践するのでもかまいません。おだやかで美しい時間を得るためにぜひ禅の考え方を取り入れてみてください。
『ざわめく心の静め方』(清流出版)を改題し、再編集をしました。
棒を振る人生 指揮者は時間を彫刻する (PHP文庫)

棒を振る人生 指揮者は時間を彫刻する (PHP文庫)

内容:
音楽が持つ本質的な力とは、まったく異なる価値観を持つ人々が、ともに生きる世界を肯定すること―「指揮者・佐渡裕」を育んだ、日本やヨーロッパでのエピソードとともに、音楽観を豊富に語る。名指揮者たちとの交流や名曲についても解説。思わずオーケストラを聴きたくなる一冊。文庫化にあたり、姜尚中氏の解説と音楽ジャーナリスト・林田直樹氏による現在のウィーンでの最新レポートも収録。
「国境」で読み解く世界史の謎 (PHP文庫)

「国境」で読み解く世界史の謎 (PHP文庫)

内容:
国家が誕生してから、領土をめぐる争いは絶えない。近年でも、ロシアのクリミア併合や中国による南沙諸島の埋め立てなど、領土拡大に野望を燃やす国は多い。そこで本書は、アメリカがメキシコとの国境にこだわる理由や、なぜブラジルの国土が南米の約半分を占めているのかなど、国境の変遷から世界史を見直す一冊。国境について知ることで、国際問題の真の原因がみえてくる。
「江戸大名」失敗の研究 政治力の差が明暗を分けた (PHP文庫)

「江戸大名」失敗の研究 政治力の差が明暗を分けた (PHP文庫)

内容:
徳川家に“絶大な恩"を売っても取り潰された外様大名、将軍の死と同時に“最高権力の座"から滑り落ちた幕閣、破産寸前の藩政改革で“抵抗勢力"に苦しみ続けた名君……。泰平の世が260年以上続いた江戸時代でも、その裏では、幕府や大名の熾烈な権力闘争が繰り広げられていた。

本書は、気鋭の政治学者が「福島正則と蔣介石」「田沼意次田中角栄」「赤穂事件と二・二六事件」「上杉鷹山濱口雄幸」など、江戸時代と近現代史の類例を比較する独自の視点で“失敗の教訓"を導き出す。彼らが大局を見失い、誤った道へと突き進んだ理由とは何だったのか? 文庫書き下ろし。

【目次】
第1章 残党の末路~福島正則と蔣介石
第2章 手段が目的に変化した悲劇~最高権力者・田沼意次田中角栄
第3章 「正義」が現実に勝つという失敗~「赤穂事件」と「二・二六事件
第4章 名君の宿命~上杉鷹山濱口雄幸
終章に代えて 幕府崩壊~改革の失敗と戦いの放棄

扶桑社

扶桑社ミステリー

三人の名探偵のための事件 (海外文庫)

三人の名探偵のための事件 (海外文庫)

  • 作者: レオブルース,小林普
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 本体価格:980円 頁数:406ページ
  • 発売日: 2017/09/02
  • メディア: 文庫
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内容:
  • 2000年版『このミステリーがすごい! 』海外部門第4位!

    密室殺人をめぐる名探偵たちの推理合戦。本格黄金期を代表する傑作、ついに文庫化!

    サーストン家で開かれたウイークエンド・パーティーの夜、突如として起こった密室殺人事件。扉には二重の施錠がなされ、窓から犯人が逃げ出す時間はなかった。早速、村の警官ビーフ巡査部長が捜査を開始するが、翌朝、ウィムジイ卿、ポアロ、ブラウン神父を彷彿とさせる名探偵たちが次々に登場して……華麗なる名探偵どうしの推理合戦と意外な結末。練り上げられたトリックとパロディ精神、骨太なロジックに支えられた巨匠レオ・ブルースの第一作にして代表作、ついに文庫化! (解説・真田啓介)

    レオ・ブルース(Leo Bruce):
    1903年、ケント州イーデンブリッジ生まれ。本名ルーパート・クロフト-クック。さまざまな著作活動を行いながら、ブルース名義で1936年に最初の本格ミステリー『三人の名探偵のための事件』(本書)を発表。ビーフ巡査部長を探偵役とする長篇を 8作刊行したのち、『死の扉』(創元推理文庫)で新たな探偵キャロラス・ディーンを登場させる。その後計23作のディーン・シリーズを遺し、1979年死去。

二見書房

二見レインボー文庫

答えられそうで答えられない語源 (二見レインボー文庫)

答えられそうで答えられない語源 (二見レインボー文庫)

内容:
「おくびにも出さない」おくびとは?
「元も子もない」 元とは? 子とは?
「モッケの幸い」のモッケって何?
「ようやくメドが立つ」のメドとは?
「ケンもホロロに断られた」のケンって? ホロロって?
「二十歳」をなぜ、はたちというの?

……あなたは答えることができますか?


日常的に使っていながら語彙・語源については説明することがなかなかできない言葉を639語集め、クイズ形式でわかりやすく解説。
これ1冊であなたも語源博士になれます!

第一章 へえーっ!日本語って超不思議(120問)
第二章 意外や意外!この言葉には、こんな語源が(216問)
第三章 なるほど!常套句にひそむ古人の知恵(102問)
第四章 なんと! 知れば知るほど深い語源(54問)
第五章 ほほう! 語源はここにあったのか(147問)
出口宗和:
1945年、大阪府生まれ。立命館大学文学部大学院中退。雑誌、書籍編集者、文筆業。
現在「市民塾」の講師。
おもな著書に『読めそうで読めない間違いやすい漢字』『太平洋戦争99の謎』『邪馬台国99の謎』『三種の神器の謎』(以上、二見書房)などがある。
趣味は「釣り」と「落語」と「タイガース」。
多摩在住。

ポプラ社

ポプラ文庫ピュアフル

(P[あ]5-2)ゆめみの駅 遺失物係 (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[あ]5-2)ゆめみの駅 遺失物係 (ポプラ文庫ピュアフル)

内容:

あたしが失くしたのは、「おはなし」でした――。
世界中から忘れられた物語が届く遺失物係での、不思議な七日間。

越してきた田舎の町で、中学校に馴染めずにいた少女は、ひょんなことからゆめみの駅にある遺失物係にたどり着く。
そこは誰かが忘れた「おはなし」が世界中から届けられ、「遺失物語台帳」に収められている不思議な場所だった。
係の人から一日一話ずつ物語を読み聞かせてもらいながら、自分が失くしてしまった物語を探すのだが――。
痛みを抱える人にそっと寄りそってくれる、切なくもやさしい物語。

(P[う]2-1)クマのあたりまえ (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[う]2-1)クマのあたりまえ (ポプラ文庫ピュアフル)

内容:
「死んでるみたいに生きるんだったら、意味がないと思ったんだ」というクマの子始め、動物たちの姿を通して「生きること」を考えさせる9つの物語。不器用で、けなげで、一生懸命生きている動物たちがそっと寄り添ってくれる、心にひとすじの風を通してくれるような作品集。文庫書き下ろしで「たいそう立派なリス」「聞いてくれますか」の2編を新たに収録。
(P[た]1-1)風町通信 (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[た]1-1)風町通信 (ポプラ文庫ピュアフル)

内容:
「どちらまで?」
「じゃ、風町、まで」
その町へ行くのに、特別な切符や旅券はいらない。
ナンバーに7のついた黄色いタクシーで行けるというけれど、その町がどこにあるか運転手も知らない。
「風町」と呼ばれる架空の町でひっそりと紡がれる、ちょっと不思議で心地よい日々。
「風町から」「風町まで」の二部構成で三十一の短編を収録。
心がほぐれる束の間のファンタジー。
(P[や]3-1)ペチカはぼうぼう猫はまんまる (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[や]3-1)ペチカはぼうぼう猫はまんまる (ポプラ文庫ピュアフル)

内容:
たいくつな雪の日、ひとりのお茶の時間。ねむれない夜にはおはなしをひとつ。「ペチカはぼうぼう猫はまんまる おなべの豆は、ぱちんとはじけた」こんなたのしいことばが聞こえてきたら、ふしぎな物語が始まります。「猫と犬と馬が泉をさがす旅に出た話」「青い羽のある鳥と古い鏡の話」「悪魔とわたりあった若者の話」など五篇を収録。読み終わると少し世界が違って見える、珠玉の短篇集。

やえがしなおこ:
1965年、大阪に生まれる。同人誌「びわの実ノート」(松谷みよ子責任編集)の童話教室に学ぶ。デビュー作の短篇集『雪の林』で第15回椋鳩十児童文学賞、第23回新美南吉児童文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)