Garden of Words ~文庫の新刊情報発信ブログ~

しばらく活動を休止します。ひょっとしたら少し形を変えて別のブログと更新を統一するかもしれないので、またその時アナウンスします。

2017年9月8日発売の文庫新刊

講談社

講談社文芸文庫

三木清文芸批評集 (講談社文芸文庫)

三木清文芸批評集 (講談社文芸文庫)

内容:
「哲学と文学とは根本において同じ問題をもっている。そのような問題は、例えば、運命の問題である。自由と必然の問題、道徳と感性との対立の問題である。」
哲学者にして評論家の三木清はまた、稀代の文芸批評家でもあった。
批評論・文学論・状況論の三部構成で、その豊かな批評眼を読み解く。
三木 清:
三木清(1897.1.5~1945.9.26) 哲学者。兵庫県生まれ。第一高等学校を卒業後、京都帝国大学へ進み、西田幾多郎に師事する。22年ドイツへ留学し、ハイデルベルグ大学でリッケルトに、マールブルク大学でハイデガーに学ぶ。帰国後、法政大学教授に就任し、独自のマルクス主義解釈を展開するが、30年、日本共産党への資金援助の嫌疑で検挙、法政大学を辞す。出所後は哲学的著作を始め、広く評論活動を展開したり、岩波新書の立ち上げに尽力するなど多方面に活躍。45年6月、治安維持法違反の嫌疑をかけられていた高倉テルを匿ったとして拘置、同年9月26日に獄中にて死去。主著に『パスカルに於ける人間の研究』『歴史哲学』『哲学ノート』『人生論ノート』『他がある。
天窓のあるガレージ (講談社文芸文庫)

天窓のあるガレージ (講談社文芸文庫)

  • 作者: 日野啓三
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 本体価格:1550円 頁数:272ページ
  • 発売日: 2017/09/09
  • メディア: 文庫
  • この商品を含むブログを見る
    内容:
    日常から遠く隔たった土地の悠久の歴史を物語る遺構や人を寄せ付けない奥深い自然の中に身を置いた主人公が自らの経験を通じて「私」を超えていこうとする試みは、やがて若者や女性といった身近な他者の異質な感性に刺激されて一層深化した世界感覚によって変貌を遂げる。後に高い評価を受ける都市を舞台にした作品群の嚆矢となった表題作を始め、転形期のスリルに満ちた傑作短篇集。
  • 日野啓三:
    1929・6・14~2002・10・14。小説家。東京生まれ。小中学時代を植民地・朝鮮で過ごす。1952年、東大卒。大学在学中から文芸評論を書き始め、新聞社入社後はソウル、ベトナム特派員を務める。66年、はじめての著書『ベトナム報道』、小説「向う側」を発表。主な作品に「此岸の家」(平林たい子文学賞)、「あの夕陽」(芥川賞)、『抱擁』(泉鏡花文学賞)、『砂丘が動くように』(谷崎潤一郎賞)、『夢の島』(芸術選奨文部大臣賞)、『断崖の年』(伊藤整文学賞)、『台風の眼』(野間文芸賞)、『光』(読売文学賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
文芸的な、余りに文芸的な/饒舌録 ほか 芥川vs.谷崎論争 (講談社文芸文庫)
内容:
昭和二年二月号『新潮』合評会での谷崎の小説に対する芥川発言に端を発し、『改造』を舞台に文学史上に残る“筋のない小説”をめぐる論争が始まった。芸術とはなにか。何が文学を文学たらしめているのか。二人の文学観の披瀝と応酬を、雑誌発表順に配列し、合評会と、その俎上に載った小説二篇、論争掲載中の昭和二年七月に自殺した芥川への谷崎の追悼文七篇を収める。
1892・3・1~1927・7・24。小説家。東京生まれ。東京府立三中、一高を経て、1913年、東京帝大英文科入学。在学中の14年に菊池寛久米正雄らと第三次「新思潮」を創刊、翻訳や小説などを発表する。16年には第四次となる「新思潮」を発刊し、創刊号に発表した「鼻」が夏目漱石によって激賞され、文壇に地位を築く。古典から海外文学までの幅広い知識と教養をもとに、さまざまな名作を残す。27年、睡眠薬により服毒自殺
1886・7・24~1965・7・30。小説家。東京生まれ。東京府立一中、一高を経て、1908年、東京帝大国文科入学。在学中の10年に小山内薫和辻哲郎らと第二次「新思潮」を創刊、戯曲や「刺青」などを発表し、11年中退。永井荷風らに認められ、次々と作品を発表、反自然主義の立場から書かれた作風は、耽美派悪魔主義などと呼ばれ、人気を博す。関東大震災を経て関西に移住し、42年に『細雪』の執筆を開始する。49年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

光文社

光文社文庫

二十年かけて君と出会った: CFギャング・シリーズ (光文社文庫)

二十年かけて君と出会った: CFギャング・シリーズ (光文社文庫)

内容:

再会は雪降る静かな夜だった。店にやって来た女性は、流葉爽太郎の中学時代の級友・菜摘。ふと淡い思い出が蘇る。もちろん彼女の訪問には理由があった。それは日本初上陸となる海外ファッション・ブランドの広告制作依頼。彼らの前に立ちはだかる無数の壁、少しずつ近づく二人の距離。そして、プライドをかけた広告戦争の行方は!?流葉シリーズの新たなシーズンが始まる!

喜多嶋隆:
5月10日東京生まれ。明治大学卒業。コピー・ライター、CFディレクターを経て、第36回小説現代新人賞を受賞してデビュー。現在、湘南・葉山に居を構える。

おふるなボクたち (光文社文庫)

おふるなボクたち (光文社文庫)

内容:
  • 「古いもの」が好きなケンは、古代遺物の『レコード』が奏でる魅惑的な調べに聴き入る毎日を送っていた。そんな彼が恋をしたのはジャケット写真の中で微笑む女性。「彼女に会いたいんだ」大それた願いは思いがけぬ出来事を招き…。(「ボクはニセモノ」)中古品やおさがり、古いものに宿る思いが巻き起こす物語を、ユーモアとシニカルで包み込んだすこし不思議な短編集。
  • 中島たい子:
    1969年東京都生まれ。多摩美術大学卒業。放送作家、脚本家を経て、2004年「漢方小説」で第28回すばる文学賞を受賞。
牡丹色のウエストポーチ: 杉原爽香〈44歳の春〉 (光文社文庫)

牡丹色のウエストポーチ: 杉原爽香〈44歳の春〉 (光文社文庫)

内容:
「杉原爽香の娘を殺して」夜明け前の公園で交わされた契約が、危険な事件の連鎖を誘い込む。不穏な思惑などつゆ知らず、学校行事の一環で山間のキャンプ地に赴くこととなった爽香と娘の珠実。楽しいはずの旅行先で、殺意は着実に迫りつつあった…。新たな事件、移ろう人間関係、それぞれの成長。登場人物が読者とともに年齢を重ねる大人気シリーズ第三十弾!
ワイルド・サイドを歩け (光文社文庫 ひ)

ワイルド・サイドを歩け (光文社文庫 ひ)

内容:
  • 昼は進学校に通う高校生、夜は男娼の顔を持つ相浦理一は、ひょんなことから台湾産ドラッグ「百歩蛇」を手に入れる。一方、零細暴力団組長の井島勝義は、何者かに「百歩蛇」を奪われ、窮地に陥っていた。理一は悪友二人とともに、ドラッグをストリートギャングに売りつけようと画策するが…。シニカルでユーモラスかつ切ない。アウトロー青春小説の快作!
  • 東山彰良:
    1968年台湾生まれ。第1回『このミステリーがすごい!』大賞銀賞・読者賞を受賞し、2003年『逃亡作法―TURD ON THE RUN』でデビュー。’09年、『路傍』にて大藪春彦賞を受賞。’15年には『流』で直木賞、’16年に『罪の終わり』で中央公論文芸賞を受賞した。
私刑 (光文社文庫)

私刑 (光文社文庫)

内容:
  • 辻堂で発見された女性の惨殺死体の状況は、すでに犯人が死亡したはずの三年前の猟奇連続殺人、通称“アラストル事件”を彷彿とさせるものだった。藤沢南署の若手刑事・佐倉真理子と、幼馴染みのニュースキャスター・水瀬智世は、協力して犯人を追うが…。殺人の連鎖に、加熱する報道合戦とネット世論、翻弄され続ける警察。現代の犯罪の闇を抉る、傑作ミステリー。
  • 川中大樹:
    1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。以後、メーカー、不動産会社、広告プロダクションなどに勤務。『茉莉花』で第15回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し作家デビュー。
奇妙な遺産: 村主准教授のミステリアスな講座 (光文社文庫 お)

奇妙な遺産: 村主准教授のミステリアスな講座 (光文社文庫 お)

内容:
国友塾大学文学部史学科の准教授・村主周一郎は、自他ともに認める西洋史オタク。講義には、取り上げる時代に合わせた「コスプレ」姿で臨む変わり種である。そんな村主の元に、次々と不可思議な事件が持ち込まれる。血塗られた伝説、怪しげな財宝探しに、奇妙な暗号。真面目だけど破天荒な教授が、歴史から得た知識を駆使して謎を解く、知的ユーモアミステリー。
大村友貴美:
1965年岩手県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。2007年『首挽村の殺人』で第27回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、作家デビュー。
野心あらためず: 日高見国伝

野心あらためず: 日高見国伝

内容:
八世紀後半、東北地方には蝦夷とよばれる先住民が独自の文化で生活を続けており、そこへ豊かな資源を求めて大和朝廷が侵略を始めていた。東北地方で滅ぼされたアビ一族の生き残りにして鮫狩りの少年アビは、鮫狩りの師匠オンガとともに想い人宇伽の影を求めて故郷へ。そこでアビが見たものは―。戦後児童文学を作り上げてきた著者が遺した感動の大作、初文庫化。
後藤竜二:
1943年、北海道生まれ。早稲田大学文学部卒業。1967年『天使で大地はいっぱいだ』(講談社)でデビュー。『白赤だすき小○の旗風』(講談社新日本出版社)『少年たち』(講談社)で日本児童文学者協会賞、『野心あらためず』で野間児童文芸賞、『故郷』(偕成社)で旺文社児童文学賞、『おかあさん、げんきですか。』(ポプラ社)で日本絵本賞大賞&読者賞受賞。児童文学作家として活躍のかたわら、全国児童文学同人誌連絡会「季節風」の代表を長く務めた。
棟居刑事の東京夜会 (光文社文庫)

棟居刑事の東京夜会 (光文社文庫)

内容:
  • 平凡な人生を切り離し、新しい生き方を探そうとした三人の男が英会話教室で知り合う。そんな中、大物総会屋の死体が代々木の豪華マンションで発見された。痴情のもつれか金品目的か、捜査方針が定まらないうち、三人のマドンナというべき女性も被害者となる。人生に波紋を投げかけた事件の解決のため、彼らは棟居ら警察より先に犯人を突き止めようと試みるが…。
  • 森村誠一:
    1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。ホテルマンを経て、作家となる。’69年『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞、’73年『腐蝕の構造』で第26回日本推理作家協会賞を受賞。2003年には日本ミステリー文学大賞、’11年には吉川英治文学賞を受賞した。ミステリーを中心に、歴史小説、ノンフィクションなど多岐にわたる分野で活躍。
弱気の蟲: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)

弱気の蟲: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)

内容:
  • 二十年近く地道にある省の役人を勤めてきた川島留吉は、ふとしたきっかけで役人仲間と麻雀を始める。麻雀が弱い川島は負けが込み続けるが、ある日、川島の官庁に出入りの外郭団体の職員から自宅での麻雀に誘われる。そこから川島の地獄の日々が始まった―。(表題作)俳句仲間と野鳥の声を録音しに行った軽井沢での殺人事件を扱った「二つの声」も収録。
  • 松本清張:
    1909年北九州市生まれ。給仕、印刷工などの職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去。
わたしのおせっかい談義 新装版

わたしのおせっかい談義 新装版

内容:
  • 粋な人生とは?気ばたらきとは?下町育ちの江戸っ子気質で知られた名女優がユーモラスに痛快に語った、自らの生い立ちから、食に対する思い、夫婦のあり方、美しく歳を重ねる秘訣まで。噛みしめるほどに味わい深い言葉の数々に、生きる知恵が詰まっています。エッセイストとしても名高い著者の講演会でのスピーチをまとめた、『わたしの茶の間』姉妹編。
  • 沢村貞子:
    1908年東京浅草生まれ。女優・エッセイスト。日本女子大学在学中に新築地劇団に入団。治安維持法違反により獄中生活を余儀なくされる。その後、1934年に映画界にデビュー。小津安二郎監督作品ほか、生涯で数多くの映画やドラマに出演している。エッセイストとしても名高く、’77年に刊行した自伝的随筆『私の浅草』で第25回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。’96年没。
関の孫六: 御刀番 左 京之介(八) (光文社時代小説文庫)

関の孫六: 御刀番 左 京之介(八) (光文社時代小説文庫)

内容:
汐崎藩藩主・堀田家憲に御三家尾張藩主の姫との縁談が持ち込まれた。汐崎藩の御刀番頭・左京之介は、その「土産」に名刀「関の孫六」が献上されると聞いて不審を抱くが、ある旗本の所と、水戸藩にも関の孫六があることが判明する。いずれが本物なのか。そして水戸藩闇同心、尾張藩土居下組が「幻の名刀」を狙って襲い来る―。壮大なスケールに引き込まれるシリーズ第八弾。
藤井邦夫:
1946年北海道生まれ。テレビドラマの脚本家、監督として活躍後、時代小説家としてデビューし、一躍人気作家となる。
寒梅: 隅田川御用帳(十七) (光文社時代小説文庫)

寒梅: 隅田川御用帳(十七) (光文社時代小説文庫)

内容:
「消息を絶った密偵を捜してほしい」―縁切り寺慶光寺の御用宿「橘屋」の用心棒・塙十四郎は、元老中の楽翁こと松平定信から密命を受けた。早速、越後入りした十四郎の前に現れたのは、二分された藩の実態と貧困に喘ぐ民百姓の姿だった。藩政を正すために十四郎がとった「秘策」とは―。弱き者への慈しみが溢れた著者の代表シリーズ、四年ぶりの書下ろし第十七弾。
藤原緋沙子:
高知県生まれ。2002年、「隅田川御用帳」シリーズで小説家デビュー。’13年、「隅田川御用帳」シリーズで第2回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞する。
つばき (光文社時代小説文庫)

つばき (光文社時代小説文庫)

内容:
  • つばきは、深川に移り住み、浅草で繁盛していた一膳飯屋「だいこん」を開業した。評判は上々だが、「出る杭は打たれる」とばかりに、商売繁盛を快く思わない者もいた。廻漕問屋「木島屋」から、弁当を百個こしらえてほしいという大口の注文を受けたのだが……。浅草とは仕来りの違う深川に馴染もうと、つばきは奮闘する。祭の興奮と職人たちの気概あふれる深川繁盛記。

古典新訳文庫

オイディプス王 (古典新訳文庫)

オイディプス王 (古典新訳文庫)

内容:
君主論 (古典新訳文庫)

君主論 (古典新訳文庫)

内容:
傭兵ではなく自前の軍隊をもち、人民を味方につけ、時には悪をもためらわない。フィレンツェ共和国の官僚で外交軍事の実務を担ったマキャヴェッリが、君主に必要な力量(徳)を示し、キリスト教的モラルから脱却した新しい君主像を提言した主著。近代政治学における最重要古典の一つ。
マキャヴェッリ,ニッコロ:
1469‐1527。イタリア、ルネサンス期の政治思想家。フィレンツェ共和国の官僚。フィレンツェを支配していたメディチ家が追われた1498年、29歳でフィレンツェ共和国の第二書記局書記官長に任命される。フランス、ローマとの外交折衝やビザの奪還など、外交軍事の実務を担った。1512年メディチ家が再び権力を握ると免職され追放。その後は山荘での蟄居生活のなか執筆をつづけた。
森川辰文:
1946年生まれ。法政大学法学部卒。翻訳家。
ドーン・トレッダー号の航海 ナルニア国物語5 (古典新訳文庫)

ドーン・トレッダー号の航海 ナルニア国物語5 (古典新訳文庫)

  • 作者: C・S・ルイス,土屋京子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 本体価格:760円 頁数:408ページ
  • 発売日: 2017/09/08
  • メディア: 文庫
  • この商品を含むブログを見る
内容:
  • いとこのユースティスとともに、突然ナルニアに呼び戻されたエドマンドとルーシーは、カスピアン王やリーピチープと再会し、行方不明の7人の貴族を探す船旅に同行することに。だが行く先々の海域には、未知の生き物や、一行の心を惑わす不思議な出来事が待ち受けているのだった。
  • ルイス,C.S.:
    1898‐1963。イギリスの小説家、学者。北アイルランドベルファストで事務弁護士の父と牧師の娘である母との間に生まれる。幼少の頃から、動物を擬人化した話や妖精物語に魅せられる。オックスフォード大学に進むが、途中で第一次世界大戦に召集される。復学後は英文学で優等の成績を収め卒業。その後同学の特別研究員を経てケンブリッジ大学の教授に就任。文学やキリスト教に関する著作を次々と発表し、諷刺的に悪魔を論じた『悪魔の手紙』(1942年)が世界的ベストセラーになる
  • 土屋京子:
    1956年生まれ。東京大学教養学部卒。翻訳家。

知恵の森文庫

もっとハゲしく声に出して笑える日本語 (知恵の森文庫)

もっとハゲしく声に出して笑える日本語 (知恵の森文庫)

内容:
  • 大好評、抱腹絶倒シリーズの第3弾!「同じ釜飯を食った仲じゃないか」「あぐらをこいて」「今日は熊が出やすいでしょう」…。アナウンサーがやらかしたほんの一瞬の言い間違いも聞き漏らさず、俳優・タレント・落語仲間・市井の人々の滋味に富んだ言葉を脳裏に焼き付ける。そんな師匠の日々のコレクションの中から、選りすぐりの言葉を一冊にまとめました!
  • 立川談四楼:
    1951年群馬県生まれ。’70年、立川談志に入門。’83年に立川流落語会第一期真打となる。真打昇進試験を題材にした「屈折13年」で文壇デビュー。TVやラジオ出演のほか、下北沢での独演会をはじめ、講演、執筆活動を行う。
アユボワン! スリランカ ゆるり、南の島国へ (知恵の森文庫)

アユボワン! スリランカ ゆるり、南の島国へ (知恵の森文庫)

内容:

サンマーク出版

サンマーク文庫

(文庫)僕のアニキは神様とお話ができます

(文庫)僕のアニキは神様とお話ができます

内容:
子どものころから神様の声が聞こえる “アニキ"。
弟の“龍"が、アニキを通して神様に、
「前世」「生まれてくる意味」など聞いてみました。

神様は、すんなり答えずに、

「なんでだと思いますか?」
「この3つのうちどれでしょう?」

などと、考えさせることもしばしば。
そんな神様に、龍は翻弄されたり、ときにつっこんだりと、
楽しい対話が繰り広げられます。


さらには、ブログ読者からの具体的なさまざまな質問……
「ダイエット」「結婚」「不倫」「占い」についてまで、対話は発展します。

「人間は、『悩みたい』『迷いたい』『苦しみたい』から生まれてくる」
「病気はある意味、神とつながりやすくなる瞬間でもある」
「占いに頼りすぎると、神様は応援してくれない」
「離婚はおおいに結構です。ついでに言うと、不倫もおおいに結構」

神様からのメッセージは、私たちにとって意外なこともしばしば。
でも、その理由を聞いてみると、だんだんと
幸せになるための「この世」と「あの世」の不思議な法則が見えてきます。

※本書は2009年にランダムハウス講談社より出版された『サイン 神さまがくれた幸せの羅針盤』を再編集して文庫化したものです。
 
龍&アニキ(りゅう・あんど・あにき):
福井出身の兄弟。2008年、スピリチュアル界でいまや伝説とも言われるブログ「僕のアニキは神様とお話ができます」を開設。瞬く間に、アメブロ・癒しランキング1位となり、登録読者数1万人を超え、文芸界、芸能界の著名人からの支持も集める。2012年、惜しまれながらブログ、また「見えない世界」を伝える活動を完全休止。現在、ふたりは「見えない世界」から、「現実世界」に実践的に貢献する活動にシフトし、活躍している。

青春出版社

青春文庫

語彙力も品も高まる一発変換 「美しい日本語」の練習帳 (青春文庫)

語彙力も品も高まる一発変換 「美しい日本語」の練習帳 (青春文庫)

内容:
口にして品よく、書き起こせば見目麗しく、耳に心地よく響いて…。そんな「美しい日本語」を使いこなしてみませんか?普段使いの素っ気ないひと言や、ハジけた若者言葉、難解なビジネス用語も、綺麗で上品な日本語に一発変換します。ブログやインスタグラムに添える一文が輝きを増すのはもちろん、メールや手紙の印象も、ワンランクアップすることでしょう。柔らかな「大和言葉」に凛々しい「漢語」、海を渡り、日本語として命を得たフレーズなど、九百語あまりを掲載。その奥にある、意味深な語源や秘められたエピソードも、ご紹介しました。日本語ならではの奥行きを、ご堪能ください。
知的生活研究所:
ごく普通の人々のごく普通の生活における過ごしやすさをテーマに、知的追求を重ねる暮らしバックアップ集団。
本当は怖い59の心理実験 (青春文庫)

本当は怖い59の心理実験 (青春文庫)

内容:
人の本性が怖いほど見えてくる心理実験。
何気ない行動や選択から見えてくる人のウラ側を解説し、人間関係や恋愛、ビジネスなどで役立つ心理実験から自分、他人、群集の心理までわかる心理実験などを59紹介。

■主な項目
Chapter1 本当に怖い心理実験
人間の記憶は簡単に上書きできる? ―ロフタスの実験
再現禁止の「監獄実験」が本当に怖い理由とは?―ジンバルドーの実験
人間は命令されるとどこまで残酷になる?―ミルグラムの実験
Chapter2 自分に気づく心理実験
あなたの意思決定は簡単に操作されている?―カーネマンとトベルスキーの実験
「つまらないからやめる」ではなく「やめるからつまらない」?―ベムの実験
ちょっと経っただけで記憶はどこまで低下する? ―エビングハウスの実験
Chapter3 身の回りの心理がわかる心理実験
はじめから「できない」と言ってはダメな理由とは?―チャールディーニらの実験
「ご褒美」でやる気は上げられるのか?―レッパーとグリーンの実験
「ない」と言われると人はどんな心理になる?―ブレムらの実験
Chapter4 恋愛のカラクリを解く心理実験
高価なプレゼントほどじつは嬉しくない?―ガーゲンらの実験
「見た目」よりも大事なのは「匂い」だった?―ハーツらの実験
「ほめた後に注意」は印象を最悪にする?―アロンソンとリンダーの実験
Chapter5 集団の秘密を明かす心理実験
協調性が人を弱くする?―ラタネらの実験
慎重な人なのに集団に入るとリスキーになる?―ワラックとコーガンらの実験
目撃者が多いほど助けてくれなくなる?―ダーリーとラタネの実験
Chapter6 他人の心をあやつる心理実験
言葉ひとつで他人の記憶を変えられる?―ロフタスとパーマーの実験
自分と他人の〝適正な距離〟とは?―フィリップとソマーの実験
頼みごとを断られにくくする方法とは?―フリードマンフレイジャーの実験

黙っていてもあなたの「心」が暴かれる!
心理雑学の決定版!
おもしろ心理学会:
人間心理の謎と秘密を解き明かすことを目的に結成された研究グループ。
不可思議な心のメカニズムを探るとともに、その研究成果を実生活に活かすため、日々努力を重ねている。

成美堂出版

成美文庫

50歳からの脳活性ドリル (成美文庫)

50歳からの脳活性ドリル (成美文庫)

内容:
  • 数や図形のパズル、地理や歴史に関するクイズ、漢字を使った問題など、脳が活性化する問題を厳選し、バラエティ豊かに136問掲載。
    40歳を過ぎると、加速度的に脳の機能は低下していきます。ただし50歳を過ぎてからであっても、ボケ防止として積極的に脳を使うことにより、その機能の低下は最小限に抑えられます。
    脳トレ認知症とは無縁の脳に!
  • 児玉光雄:
    1947年、兵庫県生まれ。脳活性トレーナー。スポーツ心理学者。京都大学工学部卒。UCLA大学院にて工学修士号取得。住友電気工業研究開発本部に勤務後、米国オリンピック委員会スポーツ科学部門で、最先端のスポーツ科学の研究に従事する。帰国後はスポーツのトッププレーヤーのメンタルトレーナーとして独自のイメージトレーニングを開発する。専門は臨床スポーツ心理学。能力開発にも造詣が深く、数多くの脳トレ本を執筆。同時に、これまで多くの受験雑誌やビジネス誌に能力開発に関するコラムを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ハーパーコリンズ・ジャパン

ハーパーBOOKS

ダンケルク (ハーパーBOOKS)

ダンケルク (ハーパーBOOKS)

  • 作者: ジョシュアレヴィーン,武藤陽生
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ ジャパン
  • 本体価格:1050円 頁数:488ページ
  • 発売日: 2017/09/08
  • メディア: 文庫
  • この商品を含むブログを見る
内容:

話題のメジャー映画!
「史上最大の救出作戦」の全貌に迫る歴史ノンフィクション
監督クリストファー・ノーランの独占インタビュー収録

壮大な歴史的真実をメジャー映画化!
監督・脚本 クリストファー・ノーラン
主な出演 ケネス・ブラナートム・ハーディマーク・ライランス

第二次大戦下、ヨーロッパの戦況を一変させた “ダンケルクの戦い”を、
「陸」「海」「空」の3つの視点からダイナミックに語る!

1940年フランス、ダンケルク港。
ナチスドイツの攻撃を受けた30万人の連合国軍兵が、海上への異例の撤退作戦によって劇的に救出された。
9日間の戦闘に加わった陸・海・空の兵士たち、そして民間人にまつわる実話は今や伝説に――
W・チャーチルが“奇跡”と評した作戦の全貌を、ベストセラー作家が渾身の筆で描く。
退役軍人や生還者へのインタビューを含む、圧巻のノンフィクション。

原書房

ライムブックス

愛の誓いは夢の中 (ライムブックス ブ)

愛の誓いは夢の中 (ライムブックス ブ)

内容:
NYタイムズUSAトゥデイ紙ベストセラーリストの常連作家、ついに日本上陸。
名門貴族の令嬢デボラは12歳のとき、ロクストン公爵家の跡取り息子オールストン侯爵ジュリアンとひそかに結婚させられた。だが真夜中のことだったので、デボラはよく覚えておらず、夢だとさえ思っていた。
8年後、デボラは貴族の体面を重んじてばかりの家を飛び出し、亡くなった兄オットーの遺児の世話をしながらバースで暮らしていた。ある日、決闘をして傷を負った美しい青年を森の中で助ける。その青年こそ、長くイングランドを離れていたジュリアンだった。彼は8年前の結婚を本当のものにし、跡継ぎを作るために帰国したのだが、互いの素性を知らないまま惹かれあう二人。やがてジュリアンは自分が探していた結婚相手がデボラだと知るが、素性を隠したまま結婚する。
愛に満ちた幸せな新婚生活を送っていた二人だが、ある日ジュリアンの正体が放蕩者と噂されるオールストン侯爵であることと、8年前の出来事をデボラは知らされる。大きな秘密を隠されていたことにショックを受け、彼との愛が信じられなくなるが……

コージーブックス

貴族屋敷の嘘つきなお茶会 (コージーブックス)

貴族屋敷の嘘つきなお茶会 (コージーブックス)

内容:

イギリスでシリーズ累計 15万部突破!

お嬢さまたちのお茶会が思わぬ方向へ!

チョコレートケーキに、ジャムタルト、マカロン、そして毒殺?
お誕生日会に集った人々にいったい何が起きたのか。
賢く可憐な少女探偵たちが挑む第2の事件!


美しい森と湖に囲まれた由緒正しい貴族屋敷。そんなすてきな家に住むお嬢さまのデイジーから誕生日のお茶会へ招待され、ヘイゼルは楽しい休暇を期待していた。ところがデイジーの両親は不仲だし、招待客の大人たちも何やら邪な計画があるようす。こんなんでお誕生日会は大丈夫? チョコレートケーキに、ジャムタルト、マカロン――ご馳走を目の前にして食いしん坊のヘイゼルがほっとしたのもつかの間。紅茶を口にした招待客のひとりが絶命し、デイジーの父親第一容疑者にされてしまった! 探偵倶楽部にとって解かなければならない謎だが、それは同時にデイジーの家族を疑うことでもあり!? 早くも探偵たちに試練のときが訪れる!

アガサ・レーズンと禁断の惚れ薬 (コージーブックス)

アガサ・レーズンと禁断の惚れ薬 (コージーブックス)

内容:

英国で大人気のロングセラーシリーズ第9弾!

嘘か真か!? 惚れ薬を入手したアガサはとうとう?

事件を解決に導いた代償として髪の毛を失ったアガサは、元通りに伸びるまでシーズンオフの観光地で心身ともに静養することにした。そこで耳にしたのは「魔女」と呼ばれる地元女性の評判。半信半疑で魔女の家を訪れたアガサは、法外な額をふっかけられたにもかかわらず、毛生え薬と、ついでに惚れ薬まで購入してしまう。ところがその直後、魔女が自宅で何者かに殺され、アガサが第一発見者に。惚れ薬を買ったとは恥ずかしくてどうしても警察に真相を明かせず、嘘に嘘を重ねるうち窮地に追い込まれていくアガサ。そしてとうとう、警部の飲み物に惚れ薬を入れるという暴挙に! すると、警部がみるみるうちに……!?

PHP研究所

PHP文芸文庫

鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙(三) (PHP文芸文庫)

鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙(三) (PHP文芸文庫)

内容:
人間より偉い猫サバが仕切る「鯖猫長屋」で事件が! 店子たちに愛されているおはまに、サバが毛を逆立て、飛びかかったのだ。その日おはまは奉公先で、ある大店へ届け物を頼まれたという。しかしそれが「出戻り文箱」と噂のものだった。元盗人で、今はサバの飼い主である画描きの拾楽は事情を探るが……。江戸の根津宮永町を舞台に、謎解きと人情が絡みあう、好評シリーズ第三弾。文庫書き下ろし。
ホンのひととき 終わらない読書 (PHP文芸文庫)

ホンのひととき 終わらない読書 (PHP文芸文庫)

内容:

ただ本を読むだけで、「救われる」ことがある

読書家で知られる女優の初エッセイ、待望の文庫化!

本を開けば、友達はいつもそこにいる――。女優、タレントであり、また作家、脚本家として活躍する著者が、不朽の名作から話題作、ノンフィクションやビジネス書、実用書まで、人生の折々で出合ってきた大切な本について綴っていく。

選りすぐりの約100冊の本を紹介するエッセイ&書評集。

傷ついて落ち込む日もうれしい日にも、あなたの心に寄り添う本がきっと見つかるはず。

すべての神様の十月 (PHP文芸文庫)

すべての神様の十月 (PHP文芸文庫)

内容:
帆奈がバーで隣り合ったイケメンは、死神だった!? 死神は、これまでに幸せを感じたことがないらしい。なぜなら幸せを感じた瞬間……(「幸せな死神」)。貧乏神に取り憑かれていた雅人。そうとは知らず、彼は冴えない自分の人生を“小吉人生”と呼び、楽しんでいたのだが……(「貧乏神の災難」)。人生の大切なものを見失った人間の前に現れる神々たち。その意外な目的とは? 優しさとせつなさが胸を打つ連作短篇集。
武士の碑(いしぶみ) (PHP文芸文庫)

武士の碑(いしぶみ) (PHP文芸文庫)

内容:
その男の奏でる調べは、武士の時代への鎮魂歌か――。西郷隆盛大久保利通の後継者と目されていた村田新八は、岩倉使節団の一員として渡欧、パリにおいて、西郷が大久保と袂を分かって下野したとの報に接する。二人を仲裁するために帰国し、故郷・鹿児島へと向かったものの、大久保の挑発に桐野利秋らが暴発。ここに、日本史上最大にして最後の内戦・西南戦争の火蓋が切って落とされた。著者渾身の長編小説。
Wonderful Story(ワンダフルストーリー) (PHP文芸文庫)

Wonderful Story(ワンダフルストーリー) (PHP文芸文庫)

内容:

●伊坂幸「犬」郎? 
●「犬」崎梢? 
●木下半「犬」? 
●横関「犬」? 
貫井「ドッグ」郎?

当代きっての人気作家5人が、「犬」にちなんだペンネームに改名(!?)して夢の競演。昔話でおなじみの犬の思わぬ裏話や、「犬吠埼」で繰り広げられる物語、悪人が連れてきた犬や、人のために働く盲導犬の抱える秘密、そしてやたらと見つめてくる犬の謎とは……。個性豊かな犬たちが踊る、感動ありサプライズありの前代未聞の小説“ワンソロジー”、ここに登場!