Garden of Words ~文庫の新刊情報発信ブログ~

しばらく活動を休止します。ひょっとしたら少し形を変えて別のブログと更新を統一するかもしれないので、またその時アナウンスします。

2017/10/5発売【海外文学】文庫新刊

潮出版社

潮文庫

あなた、そこにいてくれますか (潮文庫)

あなた、そこにいてくれますか (潮文庫)

内容:
忘れられない人がいる60 歳の医師エリオットはボランティア活動に行ったカンボジアで、子どもを救ったお礼にと、不思議な老人に錠剤を渡される。飲んでみると、死んでしまったはずの恋人が生きている30年前にタイムトリップ。
手に入れた薬は10 錠。1 錠につき過去に戻れるのはほんの数分だけ。限られた時間の中で、彼女を救い、失った愛を取り戻すことができるのか?
心を揺さぶる奇跡のラブストーリー。
ギヨーム・ミュッソ:
1974年フランス生まれ。2004年に発表した『Et,Apr’es・・・』が驚異的な売り上げを記録し、一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。
吉田恒雄:
1974年生まれ。23歳で渡仏、35年の会社勤めを経て翻訳家に。翻訳作品に『ゾルゲ 破滅のフーガ』(岩波書店)、『死のドレスを花婿に』(文春文庫)など多数。

筑摩書房

ちくま文庫 

シェイクスピア全集29 アテネのタイモン (ちくま文庫)

シェイクスピア全集29 アテネのタイモン (ちくま文庫)

内容:
なみはずれて気前のいいアテネの貴族タイモンをとりまく人間模様。痛烈な人間不信と憎悪、カネ本位の社会を容赦なく描いたきわめて現代的な問題作。
アンチクリストの誕生 (ちくま文庫)

アンチクリストの誕生 (ちくま文庫)

内容:
20世紀前半に幻想的歴史小説を発表し広く人気を博した作家ペルッツの中編小説集。史実を踏まえた奔放なフィクションの力に脱帽。解説 皆川博子

早川書房

ハヤカワ文庫SF

致死線の彼方 (宇宙英雄ローダン・シリーズ554)

致死線の彼方 (宇宙英雄ローダン・シリーズ554)

内容:

無限アルマダが数百万年にわたって捜索してきた聖なる存在"トリイクル9"とは、フロストルービンのことだった。それが何者かに悪用されたことに気づいた無限アルマダは、銀河系船団の責任だと考えて、罪を償わせようとする。交渉に向けたローダンの努力もむなしく、アルマダの司令本部にあたるアルマダ中枢から使者が送られてきた。銀河系船団を無限アルマダの構成部隊とし、全乗員をアルマディストにするというのだ!

ハヤカワ文庫NV

ダーク・マター (ハヤカワ文庫 NV ク 22-4)

ダーク・マター (ハヤカワ文庫 NV ク 22-4)

内容:
問題作『パインズ』著者の最新刊!

見知らぬ男に殴り倒され、気を失ったジェイソン・デッセン。目覚めると、彼の人生は一変していた……。ソニ・ピクチャーズ映画化

真夜中の閃光 (ハヤカワ文庫NV)

真夜中の閃光 (ハヤカワ文庫NV)

内容:
映画「僕のワンダフル・ライフ」原作者の会心作
相棒はおれの頭の中にいる? しがない回収屋の頭に棲みついたのは、誰かに殺されたという不動産屋アランの霊。やむなく結成された異心同体の超異色コンビが追いかけるのは、もちろんアランを殺した犯人だ! だがその前途は紆余曲折、一進一退。はたして2人(?)の運命は? 映画「僕のワンダフル・ライフ」の原作者で全米ベストセラーのユーモア作家が贈る、スリルと笑いと涙が満載のサスペンス。

ハヤカワ・ミステリ文庫

ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-1)

ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-1)

内容:
ソニー・ピクチャーズ映画化決定! ミレニアム三部作、待望の続篇

雑誌『ミレニアム』を発行するミカエルたちの会社は経営危機に陥り、株式の30パーセントを大手メディア企業のセルネル社に売り渡していた。ミカエルにも優れた記事がなく、時代遅れの記者との非難にさらされていた。そんな彼のもとに、ある男から大スクープになるという情報が持ち込まれる。人工知能研究の世界的権威であるバルデル教授が何か大きな問題を抱えているようなので、会ってほしいというのだ。男の話からリスベットが関係していると確信したミカエルは、彼女に連絡を取ろうと試みる。一方、アメリカのNSA(国家安全保障局)は、産業スパイ活動を行なう犯罪組織の関連会社からバルデルが革命的な研究成果を持ち出したため、彼の身に危険が迫っているとの情報を得る。折しも、鉄壁の防御を誇るNSAのネットワークに何者かが侵入した!

ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-2)

ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-2)

内容:
NSAのネットワークに侵入したのはリスベットだった。彼女はある目的のため、この犯罪組織を追っていたのだ。犯罪組織のリーダーはサノスと呼ばれていた。一方ミカエルは、セルネル社が『ミレニアム』編集部から彼を追い出そうとしていることを知るが、さらに衝撃の事件が発生する。万全の警備システムを設置し、自閉症の息子と暮らすバルデルの家が襲撃されたのだ。警察の捜査が開始され、リスベットと連絡を取ることに成功していたミカエルも独自に調査に乗り出す。だが、今度はバルデルの息子に魔の手が伸びてきた。全力で息子を護るミカエルとリスベット。やがて一連の事件の背後に、リスベットの知られざる過去が大きく関わっていることが明らかになる。そして、リスベットに犯罪組織の暗殺者たちが、さらにはNSAの追っ手が迫る!
ノクターナル・アニマルズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ノクターナル・アニマルズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

内容:
今秋11月3日、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー アカデミー賞候補の映画化原作

2017年11月3日(金)、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー。 アカデミー賞にノミネートされた傑作サスペンス映画原作。二十年前に別れた元夫から送られてきた犯罪小説の原稿。その真意とは?

ハヤカワ演劇文庫

トム・ストッパード (3) ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ (ハヤカワ演劇文庫 42)

トム・ストッパード (3) ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ (ハヤカワ演劇文庫 42)

 内容:
10月公演決定!
現代演劇界の巨匠、トム・ストッパードの出世作
「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」。シェークスピアの『ハムレット』の終幕、こんな一言で片付けられてしまう憐れな脇役の二人。本作は、ハムレットの学友であるが故に、玉座争いに巻き込まれ、死すべき運命に流される彼らの運命を描く。果たして「筋書き」通りの行く末なのか……。イギリス最高峰と称される劇作家、トム・ストッパードの出世作が気鋭の演出家・小川絵梨子の新訳で甦る。解説/河合祥一郎