Garden of Words ~文庫の新刊情報発信ブログ~

しばらく活動を休止します。ひょっとしたら少し形を変えて別のブログと更新を統一するかもしれないので、またその時アナウンスします。

2017/10/6発売【雑学】文庫新刊

河出書房新社

河出文庫

ちんちん電車

ちんちん電車

内容:
品川、新橋、銀座、日本橋、上野、浅草……獅子文六が東京を路面電車でめぐりながら綴る、愛しの風景、子ども時代の記憶、美味案内。ゆったりと古きよき時代がよみがえる名エッセイ、新装版。
黒猫ジュリエットの話

黒猫ジュリエットの話

内容:
「私はその頃、ボロアパートとJapoとを愛していた」「私は散歩の度、買い物度に抱き歩いて見せびらかしていた」大きな黒猫Japoとともに暮らした14年間。森茉莉言葉で描かれた愛すべき猫たち。
空間へ

空間へ

内容:
世界的建築家・磯崎新。その軌跡の第一歩となる伝説の単著がついに文庫化。一九六〇年代を通じて記された論文・エッセイをクロノジカルに並べ、状況と対峙・格闘した全記録がここにまとまる。
人類が絶滅する6のシナリオ

人類が絶滅する6のシナリオ

本体価格:1000円 頁数:400ページ

内容:
明日、人類はこうして絶滅する! スーパーウイルス、気候変動、大量絶滅、食糧危機、バイオテロ、コンピュータの暴走……人類はどうすれば絶滅の危機から逃れられるのか?

幻冬舎

幻冬舎文庫

瞑想で愛の人になる ヒマラヤ大聖者のシンプルな智慧 (幻冬舎こころの文庫)

瞑想で愛の人になる ヒマラヤ大聖者のシンプルな智慧 (幻冬舎こころの文庫)

内容:
心や体の奥深くには、深い海のような無限の静けさと愛があります。すべてのものは、その静けさから生み出されていきます。けれども、あなたの心はゴミで覆われているのです。世界に二人のヒマラヤ大聖者が伝授する、心のゴミを燃やし、無心になり、愛に満たされた人になる方法。「ため息」「あくび」など、初心者でも簡単にできる瞑想法つき。
瞑想で心の癖を変える ヒマラヤ大聖者のシンプルな智慧 (幻冬舎こころの文庫)

瞑想で心の癖を変える ヒマラヤ大聖者のシンプルな智慧 (幻冬舎こころの文庫)

内容:
心を制御できず、苦しみの中にいるのが人間です。心は「くっつく」という性質を持っています。その癖を知り、意識を覚醒させ、潜在意識を浄化する。そして「真ん中にいる」ことで、あなたは最高の状態で、幸せに生きることができるのです――。世界に二人のヒマラヤ大聖者が伝授する、「心の癖」を変え、心身ともに健やかな人生を手に入れる方法。

小学館

小学館文庫

アラ還とは面白きことと見つけたり (小学館文庫)

アラ還とは面白きことと見つけたり (小学館文庫)

内容:
「年を取る」ことは難しいけれど、面白い!
人生をどう終えていくか。定年後、あるいは定年を間近に控えて、その先をどう生きていくか。寿命が長くなった今だからこそ、それは多くの人にとって、大きな悩みとなっている。
俳優・武田鉄矢さんは40代半ば頃から、すでに人生の降り方について考えてきた。いつまでも人生を登ってばかりはいられない。だからこそ武田さんは、これまで出会ったさまざまな人、書物で出会った師とも言える人々から、学んできたという。

本書は、武田さんが著名人や歴史上の偉人、書物で出会った師から集めた言葉の数々をもとに、人生の降り方を考えたものだ。さらに武田さん自身の失敗や知られざるエピソードも、さまざま開陳されている。それもこれも、今の自分を作った道標だからこそ――

武田さんは文庫化にあたっての「あとがき」にこう綴っている。<「老い」とはなかなかの難敵。ライバルですぞ。その四年の間、「老い」に立ち向かう「術」を、そして「一念」を懸命にさがしております>。「老い」ていない人が読めば、将来に光明を。「老い」ている人が読めば、心が軽くなること間違いなし。
 
人生に迷った時に読みたい座右の書になるはずだ。
野村の実践「論語」 (小学館文庫)

野村の実践「論語」 (小学館文庫)

内容:
野村哲学の集大成がここにある!
野村克也氏の野球理論は多くの読者から指示を得ており、かつ、その人生哲学も大きな共感を得ています。数多くの含蓄ある言葉や思考法を、野村氏はどこで会得してきたのか? そして、何をバックボーンとして活用してきたのか? 栄光と苦難の野球人生の中で培われてきたことが肉付けされることとなった「幹」、それが孔子の「論語」だったのです。数々の「名言」は、「論語」に重なります。
昨今の「論語」ブームに乗じて、関連書籍・雑誌が多数出版されていますが、単に論語の「文言だけ」では現代に活かせません。また、「解説だけ」では飽きてしまうという状況の中、本書は「論語の現代活用法」を野村氏の言葉から引き出すことができます。つまり、両者から貴重な「訓」を得ることができるのです。著者ご本人にも改めて目を通していただくと、その類似性に改めて驚かれたようです。そこで、時空を超えて「孔子と野村」を重なり合わせてみた本書は、野村ファンはもとより、論語愛好者、人生に悩み迷える方達への指南書にもなっています。

文藝春秋

文春文庫

歴史・時代小説 縦横無尽の読みくらべガイド (文春文庫)

歴史・時代小説 縦横無尽の読みくらべガイド (文春文庫)

内容:

紹介した作家176人! 取り上げた作品488作!

時代小説大好き――だけれど次に何を読めばいいのかわからない。
そんなひとのために「次の一冊」を教えてくれる歴史・時代小説ガイド決定版。

書店の店頭をにぎわせる時代小説に歴史小説。巨匠から新進気鋭の書き手までがひしめく中で、「何を読めばいいのかわからない」という悩みをかかえる読者は多いはず。そんな読者のために、「三国志読み比べ」「関ヶ原の小説あれこれ」「幕末」といったワンテーマの読み比べから、大河ドラマや時代劇の原作や原案となった小説、果ては「江戸のお花見」「和菓子の話」「僧侶モテモテ小説」など歴史トリビアにまつわる時代小説まで、いま時代小説について楽しく紹介させたら日本一の大矢博子氏が楽しそうにオススメします! もちろん歴史女子たちが萌える「新撰組」も。

ほかに司馬遼太郎池波正太郎藤沢周平平岩弓枝といった巨匠の名作の紹介、書き下ろし時代小説シリーズについても「歴史・剣豪編」「市井・人情編」の2タイプにわけて紹介しています。

マリファナも銃もバカもOKの国 USA語録3 (文春文庫)

マリファナも銃もバカもOKの国 USA語録3 (文春文庫)

内容:
政治からサブカルまで、アメリカのリアルについて語らせたら右に出るものはいない町山智浩氏が放つ、週刊文春人気連載「言霊USA」の単行本第3弾!
本書に収録されているのは、は2104年3月から2015年3月までの1年間に雑誌発表された文章。オバマ大統領がどんなに奮闘しても、水を指す言説や事件は次から次へと現れる。マリファナを守りたいヒッピーと、銃を死守したいカウボーイが、手を組んでオバマの邪魔をする。外から見れば愚行としか見えない事柄ばかりだが、某NBAチームのオーナー氏の言うとおり「この国では、バカでも許される」のだ。そんな「病める超大国」の現実を、アメリカに在住の町山氏が、内側からの視点で、批判しながら面白がり、怒りながら笑う。
この連載時の本文には、まだ「トランプ」という名前は出てこない。ところが、現在の詩T視点で読めば、この国はどうして「あの大統領」を選んでしまうに至るのか、その理由と過程が、なんともよく分かる仕組みになっている。これは恐るべき「予言の書」でもあるのだ(?)。
「ファップニング」はハリウッド女優のヌード写真流出、「インフォテインメント」は情報番組に娯楽を盛りすぎ、「イスラモフォビア」はイスラム教恐怖症、「キャットフィッシュ」はフェィスブックに別人の顔写真を使うなりすまし・・・。現地で生まれるおバカな新語、流行語、時の人の言行録をもとに、アメリカの「今」をメッタ斬り。澤井健氏のユーモア溢れるイラストも連載当時のまま完全収録。ジャーナリスト・津田大介氏の「町山愛」あふれる解説も必読です。
年はとるな (文春文庫)

年はとるな (文春文庫)

内容:
週刊文春好評連載エッセイ

「引きこもり予防法」「人は見た目が10割」「人工知能に対抗するには」「笑いは不謹慎か」など哲学的思考で大笑いの脳トレ六〇篇。

えほんのせかい こどものせかい (文春文庫)

えほんのせかい こどものせかい (文春文庫)

内容:
ミッフィーパディントンの訳者が贈る絵本入門

アメリカと日本の図書館で数多の子供たちと接してきた著者が、絵本の読み聞かせの方法を解説。子供が喜んだベスト三十四冊も紹介。

西郷隆盛101の謎 (文春文庫)

西郷隆盛101の謎 (文春文庫)

内容:
2018年のNHK大河ドラマ「せごどん」の主人公、日本でいちばん親しまれている偉人、と言っても過言ではない西郷隆盛。その大人物然とした我々の知る風貌は、しかし、実は死後にイタリア人画家キヨッソーネが、親族を参考に想像で描いた「肖像画」なのだ(本書カバービジャル)。実は西郷隆盛には、この肖像画のイメージに似合わぬ、意外なほど激情家の一面を持ち、主君との衝突、心中未遂、過酷な島への流罪、抜擢と左遷の繰り返し、といった波乱万丈の前半生を送っている。
そして、どう考えても時代に逆行した「西南戦争」の指揮者としての最期。彼は何故ここに至ったのか。それは果たして西郷の理想とした生き方だったのか。
さらに、その軍神・西郷が何故「浴衣姿で犬を連れて」上野公園に復活するのか?
我々歴史を愛する者は、その大づかみなイメージに満足せず、人目を引くトピックスだけに目を向けず、彼の生涯を詳細にたどることで、その魅力の「謎」の本質に迫りたいと考える。そこで西郷の生涯を「101の謎」に分け、それぞれ見開き2ページ~4ページでコンパクトに答える形式とした。
西郷ならよく知っている、そんなに謎があるはずがない・・・、そう考える歴史好きこそ、本書を手に取ってほしい。よく知られたエピソードの中にも、詳細に見れば「何故、この人は、敢えてこの道を選ぶ?」という疑問が沸いてくる。
文春文庫が世に問う以上「この一冊で西郷のすべてが分かる」ことをお約束する、しかし、結局「西郷とは何者か」という最大の謎は、各自がみずから解き明かしていただくしかない。この本は特定の「価値観」を前面に出すことはしないが、その材料を余すところなく提供している。西郷を考える前に、まずこの一冊を手に取ってほしい。
テロと陰謀の昭和史 (文春文庫)

テロと陰謀の昭和史 (文春文庫)

内容:
昭和のテロ・陰謀の当事者たちの貴重な証言

満州事変、五・一五事件二・二六事件等の当事者が文藝春秋に寄せた証言を集成。二十一世紀の今こそ知っておきたい昭和史の一断面。

キャパへの追走 (文春文庫)

キャパへの追走 (文春文庫)

内容:
伝説の戦場写真家の足跡をたどる巡礼の旅

多くの傑作を撮影したロバート・キャパ。故国を出てから落命するまで、その現場を探求し、著者自らの写真によって克明に追跡する。

内村鑑三 (文春学藝ライブラリー)

内村鑑三 (文春学藝ライブラリー)

内容:
近代日本の最大の矛盾と葛藤を体現する男

小林秀雄保田與重郎を畏れさせ、多くの知識人に多大な影響を与えた破格の人物の核心に迫り、近代日本を貫く精神を明らかにする。