Garden of Words ~文庫の新刊情報発信ブログ~

しばらく活動を休止します。ひょっとしたら少し形を変えて別のブログと更新を統一するかもしれないので、またその時アナウンスします。

2017/10/18発売【雑学】文庫新刊

岩波書店

岩波文庫

語るボルヘス――書物・不死性・時間ほか (岩波文庫)

語るボルヘス――書物・不死性・時間ほか (岩波文庫)

 内容:
1978年6月に,ブエノスアイレスベルグラーノ大学で行われた連続講演の記録.ボルヘスが選んだテーマは,「書物」「不死性」「エマヌエル・スヴェーデンボリ」「探偵小説」,そして「時間」.――「この五つのテーマはわたしの内面と深くかかわっていて,これまで自分が思念を凝らしてきたものなのです」(ボルヘス).

国語学史 (岩波文庫)
時枝 誠記 (著) 
本体価格:900円
内容:
日本語とはいかなる言語か? 『万葉集』『古事記』の注釈や,「てにをは」の役割,仮名遣いや表記法など,平安から明治期までの長い歴史のなかで,文人国学者らが捉えてきた日本語の姿を明らかにする.西洋から移入された言語学の枠組みではなく,自前の「国語学史」から日本語の本質に迫らんとする時枝誠記(1900―67)の高らかな宣言とその豊饒なる成果.(解説=藤井貞和

岩波現代文庫

新版 はじまりのレーニン (岩波現代文庫)

新版 はじまりのレーニン (岩波現代文庫)

 内容:
レーニンの笑いの底に潜む,生の律動に触れる思想とは何だったのか.西欧形而上学の底を突き破る,20世紀のグノーシス思想の可能性とは何か.1905年革命以降のレーニンの思想的遍歴の跡をたどり,弁証法唯物論の特徴を鮮やかに浮かび上がらせる名著の新版.ロシア革命100年後の現代における本書の意義を記した序文を新たに付す.