Garden of Words ~文庫の新刊情報発信ブログ~

しばらく活動を休止します。ひょっとしたら少し形を変えて別のブログと更新を統一するかもしれないので、またその時アナウンスします。

2017/10/26発売【歴史・時代小説】文庫新刊

二見書房

二見時代小説文庫

地獄耳4 お耳狩り (二見時代小説文庫)

地獄耳4 お耳狩り (二見時代小説文庫)

 内容:
葵の御紋の謎の素浪人。
世を騒がす殺し屋一味。
御三家の闇に蠢く影…。

尾張藩大目付が殺され、老中から密命を受ける地獄耳だったが……。
葵の御紋を巡る黒い渦を、面々は両断できるか!?


奥祐筆組頭の烏丸菊次郎は賄賂まみれの普請奉行が殺される現場に遭遇するが、下手人は仏法僧との言葉を残し死んでしまう。殺しを請け負う輩と目鼻を付けるが、葵の御紋をつけた浪人とともに逃げられてしまう。一方、尾張藩大目付が何者かに殺される。尾張藩で何が起こっているのか、そして浪人と仏法僧の関わりは?葵の御紋を巡る黒い渦を、地獄耳たちが両断する!
あっぱれ街道 小料理のどか屋 人情帖21 (二見時代小説文庫)

あっぱれ街道 小料理のどか屋 人情帖21 (二見時代小説文庫)

 内容:
九歳の千吉が大手柄!
一茶ゆかりの地・流山で悪党の化けの皮を剝ぐ。

江戸の大火で悪党が近郊の野田、流山に移り、押し込み。
のどか屋常連の大橋季川が味醂造りの秋元家の句会に招かれ、同行した千吉は……。


旅籠付き小料理のどか屋の常連大橋季川は、のどか屋を常宿にしている江戸近郊流山の味醂づくり秋元家の句会に宗匠として招かれた。ただし江戸の大火で焼け出された悪党が近場の野田や流山に移り、押し込みを続けているという。のどか屋のあるじ時吉は、一人息子で満九歳の千吉、大橋季川と流山へと旅立った。秋元家は俳人小林一茶の後ろ盾だったという。

********本書に登場する小料理**********
・青蕗の鯛皮八幡巻き ・伊勢豆腐 ・長芋の梅肉和え
穴子と胡瓜の酢の物 ・お宝煮(油揚げ袋煮)・西瓜糖
・海老と若布の黄身酢 ・梅おかか焼き飯 ・豆腐焼き素麵
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薬込役の刃 隠密奉行 柘植長門守4 (二見時代小説文庫)

薬込役の刃 隠密奉行 柘植長門守4 (二見時代小説文庫)

 内容:
田沼意次に隠し戝宝?
戦国の世の薬込役を今、刺客として操るのは…。

閉門蟄居の前老中屋敷が謎の刺客に襲われた。
長門守も襲われ、さらに、田沼と親しい幕閣もまた…。
自らを囮に闇の真相を暴く。

実在の人物の痛快な物語人気シリーズ第4弾


老中田沼意次が失脚し、松平定信が筆頭老中に就任。そんな中、閉門蟄居の前老中を刺客が襲ったという。勘定奉行柘植長門守正寔もまた刺客に襲われ、田沼家を襲った者と同じだという。さらに、意次と親しかった奏者番稲葉大和と田安家付け家老の秋月図書が不慮の死を遂げる。田沼の隠し戝宝が囁かれる中、更なる刺客に襲われる長門守が、自らを囮に闇の真相を暴く!

 

過去の記事

nakatico-nv.hatenablog.com