Garden of Words ~文庫の新刊情報発信ブログ~

しばらく活動を休止します。ひょっとしたら少し形を変えて別のブログと更新を統一するかもしれないので、またその時アナウンスします。

2017/10/29発売【海外文学】文庫新刊

東京創元社

創元推理文庫

ポンド氏の逆説【新訳版】 (創元推理文庫)

ポンド氏の逆説【新訳版】 (創元推理文庫)

 内容:
温厚で小柄な紳士ポンド氏には、筋のとおった談話の最中に突飛な発言をまじえる癖があった。兵士たちが命令に忠実だったゆえに、元帥のもくろみは失敗した。2人の男はあまりにも完全な意見の一致に達したため、片方がもう片方を殺害した──逆説の法則にさえ逆説的に挑戦するポンド氏が語る、論理的かつ意外な真相。〈ブラウン神父〉シリーズの巨匠による8編を新訳にて贈る。解説=西崎憲
絞首台の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

絞首台の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

 内容:
十七世紀に実在した絞首刑吏の名前を差出人に届く殺人予告、霧のなかから現れる幻の街――横溢する怪奇趣味と鮮烈な幕切れが余韻を残す、予審判事アンリ・バンコランの推理。
ピーター卿の事件簿【新版】 (創元推理文庫)

ピーター卿の事件簿【新版】 (創元推理文庫)

 内容:
クリスティと並び称されるミステリの女王セイヤーズが創造したピーター・ウィムジイ卿は、従僕を連れた優雅な青年貴族として世に出たのち、作家ハリエット・ヴェインとの大恋愛を経て人間的に大きく成長、古今の名探偵の中でも屈指の魅力的な人物となった。本書はその貴族探偵の活躍する中短編から「不和の種、小さな村のメロドラマ」等、代表的な秀作7編を選んだ作品集である。解説=戸川安宣

 

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