Garden of Words ~文庫の新刊情報発信ブログ~

しばらく活動を休止します。ひょっとしたら少し形を変えて別のブログと更新を統一するかもしれないので、またその時アナウンスします。

2017/11/2発売【歴史・時代小説】文庫新刊

徳間書店

徳間文庫

斬: 明屋敷番秘録 (徳間文庫 す 13-47)

斬: 明屋敷番秘録 (徳間文庫 す 13-47)

 内容:
空き屋敷を調べることを役目とする明屋敷番には、裏の任があった。それは公儀の転覆を図る者には、容赦ない鉄槌を下すというもの。此度、明屋敷番を率いることとなった旗丘隼兵衛は、青山美濃守をかどわかさんとしている者どもを捕らえるために、渋谷村の黒い家を訪れた。そこで、撓る剣を操る黒装束の男が襲われて……。相次ぐ裏切りの中、隼兵衛は任を果たすことができるのか!
関越えの夜: 東海道浮世がたり (徳間文庫 さ 31-11)

関越えの夜: 東海道浮世がたり (徳間文庫 さ 31-11)

 内容:
両親と兄弟を流行り風邪で亡くし、叔母に育てられている十歳の少女・おさき。箱根山を登る旅人の荷物持ちで生計を立てている彼女は、ここ数日、幾度も見かける若侍が気になっていた。ふつう、旅人は先を急ぐはずだが、誰かを待っているのか?(「関越えの夜」)表題作ほか、品川宿から京都まで、東海道を上るさまざまな人々の喜怒哀楽を描く時代小説集。『孤鷹の天』デビュー以前に書かれた、澤田瞳子の原点がここに。 
北天に楽土あり: 最上義光伝 (徳間文庫 あ 64-1)

北天に楽土あり: 最上義光伝 (徳間文庫 あ 64-1)

 内容:
伊達政宗の伯父にして山形の礎を築いた戦国大名最上義光。父との確執、妹への思い、娘に対する後悔、甥との戦。故郷を愛するがゆえ、戦場を駆ける北国の領主には数々の困難が待ち受けていた。調略で戦国乱世を生き抜いた荒武者の願いとは……。策謀に長けた人物とのイメージとは裏腹に、詩歌に親しむ一面を持ち合わせ、幼少期は凡庸の評さえもあったという最上義光の苛烈な一生! 
南朝の刺客: 雅や京ノ介 (徳間文庫 あ 61-6)

南朝の刺客: 雅や京ノ介 (徳間文庫 あ 61-6)

 内容:
京ノ介が姉・後桜町帝の密命を帯び、江戸に来て四カ月。私塾<雅や>は活況を呈していた。ある日、家来とともに自作の和歌を売り歩く京の名家久我家の夕姫と知り合い、和歌作りを手伝うことになった。しかし夕姫の挙動に違和感を覚え、京ノ介は正体を調べ始める。一方幕府では、尊皇論者山県大弐の柳荘塾の動きを重く見て、朝廷を弾圧しようとする動きが生じていた。シリーズ第二弾! 

 

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